Skip to content
概要

ミッション・ビジョン・バリュー

Mission

ミッション

Youth are Our Future

子供たち及び若者が、国境を越えた対話と共創を通じて、技術の力で自らの可能性を最大限に引き出せる社会をつくる。

私たちが向き合うのは、南アフリカの子どもたちの学びだけではありません。プログラムを共に開発する東京大学と南アフリカの大学生自身もまた、国際協力・教育・社会課題への向き合い方を学び合う——子どもたちと大学生、双方の成長を私たちは大切にしています。

そのために、ICT機器の有無、教員体制、言語、家庭環境に左右されにくいICT教育のあり方を探究し、南アフリカの子どもたちが自身の未来の可能性にアクセスできる機会を広げます。新しいICTの教材・授業を現地の教育現場や大学生と共に開発・実践し、改善を重ねていきます。

ICT教育を単にパソコンやインターネットの使い方を教えるものとしてではなく、論理的思考能力を総合的に育て活用できるような教育として捉えています。手順化・条件分岐・反復・問題分解・論理的説明・試行錯誤といった考え方に、子どもたちが「自分も理解できる・使える」と感じながら触れることを目指します。

Vision

ビジョン

大学生の対等な協働を通じ、国際教育協力の新しい枠組みをつくる。

東京大学の学生と南アフリカの学生が、対等なパートナーとして、貧困地域の子どもたちに向けたICT教育プログラムの開発のために双方向的に協働します。

南アフリカの学生や教育現場が持つ地域への理解・教育制度への知見・子どもたちへの距離の近さと、東京大学の学生が持つ学際的な知識とプロジェクト運営力を組み合わせることで、海外団体による一方向的な支援ではなく、対等な立場から現地の視点を取り入れた双方向的な協働を実現します。作成の過程を通じて、関わる大学生自身も、国際協力・教育・社会課題への向き合い方を学び合います。

現在、プレトリア大学・ケープタウン大学・ステレンボシュ大学と連携しており、なかでもケープタウン大学との連携を中心に、今後さらに関係を深めていく予定です。

Values

バリュー

新しさ

既存の国際協力やICT教育のあり方にとらわれず、機器に依存しないICT教育、学生主体の国際協働、現地と共につくる教材開発など、新しい教育支援の形を探究します。

現地協働

現地の学生・教員・教育機関を単なる協力先としてではなく、共に考え、共に実践し、共に改善するパートナーとして尊重します。

小さく試し、改善する

課題を分析するだけで終わらず、実際に教材を作り、授業を行い、現場から学び、改善を重ねます。小さくても行動し続ける姿勢を大切にします。

応答性

現地の子どもたち・教員・学生からの反応やフィードバックに向き合い、活動内容を柔軟に変えていきます。一度決めた計画に固執せず、現場の声に応答しながら改善します。

子ども起点

活動の中心には、南アフリカの子どもたちの学びと未来を置きます。子どもたち自身の将来の選択肢が広がり、より幸せに生きられることを最も重視します。